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2011年05月23日

●「クイズ!紳助くんを観てたら...」

久々に観たら三浦マイルドの日やないですか...いつの間にかキャラが仕上がっていて微笑ましくなりました♪
個人的に好きな芸人さんなんで贔屓にしていきたいと思います。

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写真:こんな感じの具合なんで、好奇心が勝ってしまい、意外と自分の中で笑いは起きませんでした。

2011年05月17日

●「かつて言ってた口癖が現実に...」

一時、音楽仲間やメーカーの人に、「FM音源をコントロール出来るMIDIコントローラーがあればいいのに。」と言ってましたが、ハードでは無理だろうと言われたまま時が過ぎていました。
い、いつの間にか、ソ、ソフトで出てるやないですか...NIのFM7もそうですが、Logic純正のEFMと云うソフトシンセも結構音色は気に入っているので、DX7も今はお手頃感あるのでトライする値打ちはありそうです。

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写真:iPadアプリ、でYAMAHA DX7のエディターです。

2011年02月15日

●「コーベアー」

ポートタワー抱いてるコーベアー、ゆるくてカワイイなぁ♪
通天閣、太陽の塔もキャラ欲しいす!

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2010年11月20日

●「刑事物語2」

よ〜く見て下さい。
武田鉄矢ですよ、これ。
今も一線級で活躍するのも頷けるジャケットのクオリティ。

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2010年09月08日

●「京阪電車の広告 pt.2」

これも圧、すげぇわ。

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写真:ひらパー兄さんシリーズです。

2010年03月15日

●neco眠る「ENGAWA DE DANCEHALL」

久々の衝撃!!!
新たな時代を感じさせる映像と曲ですね。

2010年02月27日

●「真空管アンプの音...」

「真空管アンプの試聴会」に少しだけお邪魔したのですが、明らかに出音が温かく素晴らしい。
ここのトコ、まともな環境でレコード等を聴いたりしてなかったのでハッと気付かされるモノがありました。
後でカタログを貰いましたが、大阪は高槻の、A&Mという会社でした。
何だか誇れますね♪

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写真:多分これだったと...リファレンス用は定価¥5,775,000の115kgでした、モンスターや!!

2010年02月22日

●「当時の絵を見て...」

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これ、小学校時代に職員室前に飾られたモノです。
今見てもとりわけ凄くはないですが、先生が何か引っ掛かったのでしょう。
この絵には既に私の性格(性質)が上手く滲み出ているのである。

善い点
□構図における着眼点はよい=センスはよい。
□集中すれば丁寧な作業が出来る(カボチャ外面)。

悪い点
□集中力が散漫になれば、手を抜く(カボチャ外面以外全て)。

つまりアイデア一発勝負及び一点豪華主義が基本にあり、カボチャ外面のみを仕上げたら(時間も掛かったので)満足したと記憶している。
全体を見れないのは善くも悪くも変わっておらぬ為、今後も公私ともに気をつけなければならないのである。

皆さん、助け舟、宜しくお願いしますね。。。

2010年02月13日

●「京阪電車の広告」

何か圧がすげー。

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2009年09月30日

●「Donovan's Greatest Hits」 / Donovan

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ドノバンの作品って、何か和むんですよね(笑)。
とげがないというか、力が良い感じに抜けてる印象で合うんですよ私には。
まったりユルくなりたい時におすすめします♪

2009年08月28日

●「Light As A Feather」 / Azymuth

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ブラジリアン・フュージョンと言えばアジムス。
特にこのアルバムは大好きです。

2009年07月28日

●「暖簾 [DVD]」 / 出演:森繁久彌, 山田五十鈴 監督:川島雄三

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森繁久彌の素晴らしさを堪能するDVD。
とにかく所作が自然で、何かと細かい。

2009年06月12日

●「日本の放浪芸」/ 小沢昭一 (著)

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小沢昭一さんが日本各地の放浪芸をレポート、そして実体験しています。
今や失われつつある放浪芸、現代でも見れるなら見てみたい。

2009年06月02日

●「一千一秒物語―稲垣足穂コレクション〈1〉」 / 稲垣足穂 (著)

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何となしに町場っ子な雰囲気が充満している素敵な文章。
好みは分かれるかもしれませんが個人的には憧れますね。
表題の「一千一秒物語」も良いですが、おすすめは「ちょいちょい日記」。
内容は恐らく筆者が京都は岡崎に住む少年に淡い恋をしている様相を書いている感じですが、表現がいちいち繊細で敏感なんですよね。
1900年生まれというのも羨ましい...

2009年05月31日

●「大大阪観光」


戦前の映像も残されているもんですね。
この時代から地下鉄が走ってるという事は、少なくとも御堂筋線はペイ出来てるでしょ!!
初乗り¥200-->¥150ぐらいにせめて安くしてほしいよねぇ...

2009年05月28日

●「Rain Forest」 / Walter Wanderley

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夏が来れば思い出す〜♪
てな感じで少し汗が出てくる季節になるとふと浮かぶこのアルバム。
いつ聴いても爽やかにさせてくれるのは何故でしょう!?
きっとα波のような波形が出ているのでしょう。

2009年05月26日

●「大阪文学散歩 (1)」関西文学散歩の会 (著)

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大阪を起点とした日帰りコース30選。
こういう本を読んでいると関西を舞台にした文学作品も少なくないのですね。
年配の方があちこちに散歩に行くのも何となく分かります。

2009年05月25日

●「時をかける少女」筒井康隆(著)

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ビーバップ・ハイヒールに元気に出演している筒井康隆おじさん。
ずっと昔にアニメの方は見てたのですが、原作よいですね。
ハラハラドキドキのストーリーはあっという間に再び実験室へ。
ここで誰なのか、ラストシーンはどうなるのか何パターンか浮かんだけど、見事に予想を裏切って素晴らしい展開になりました。
楽しませて頂きました。

2009年05月16日

●「黄金の指紋」横溝正史(著)

金田一耕助の生みの親、横溝先生の作品。


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全編に渡り子供を喜ばせるトリックが満載。
怪獣男爵が気球で逃げた時のトリックなんですが、大人の私(でも心は美少年)も騙されてワクワク喜んでしましましたよ♪

2009年05月10日

●「司馬遼太郎短篇全集〈6〉」司馬遼太郎(著)

第4巻に続いてこちらも読みました。


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こちらは幕末、特に新撰組絡みの話が多いです。
特に沖田総司の描き方が素敵で、「理心流異聞」なんかもう可愛らしさ満点です。


2009年05月08日

●くノ一忍法帖―山田風太郎忍法帖〈5〉 (講談社文庫)

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もしもエロ忍法があったなら...
登場する忍者達(男も女も)はもちろん達人です。
男忍者は若者から老人までいるのに女忍者は若いのばっかりなんは色んな意味で不公平ですよね!?
蓼食う虫も好き好きです。



2009年05月01日

●「蛍川・泥の河」宮本輝(著)

うちのおやっさんが、戦後の大阪の情景を話すときにたまに例えに出す本。


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読んでみて、「蛍川・泥の河」ともに共通する世界観。
時代は違えど私も子供のとき、同じような気持ち、行動、考えを持った記憶があります。
おセンチな一冊かな。


2009年04月20日

●「司馬遼太郎短篇全集 第4巻」司馬遼太郎(著)

両親の話によく司馬遼太郎と開高健が出てきたのを思い出し、一つ読んでみる事にしました。



ん〜、現在の私好みではないですか!?
宮部みゆきさんおすすめの一遍、「果心居士の幻術」はもちろん贅沢な傑作。
ですが個人的には「女は遊べ物語」が、まさに男の度量を試されているような話なので身にしみました。


2009年04月13日

●「愛撫」梶井基次郎(著)

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特になんて事ない内容なのですが、味わいがあって可笑しみがあって読み終えた後に微笑ましくなります。もしも女に生まれたならこうゆう洞察力のある男子、好きやなぁ。

ここの文をDLして文庫リーダーで読みました。

2009年04月03日

●近代における日本文化のピークは昭和10年頃...

という話をどこかで耳にしました。
でも生前な訳でして...動画を発見し、拝見。

今の日本もすごいですが、当時は当時で素晴らしそうです。
ローマやパリのような欧州の都市が浮かびました。
景観もさることながら精神面でも豊かだったのかもしれませんね。
当時の日本人と話してみたいなぁ♪

2009年04月02日

●「大切な雰囲気」小出楢重(著)

直木三十五のエッセイを読んでいると、画家の小出楢重君は、随筆を書かせると僕より上手いと云っていたので読んでみました。

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ん〜なんとも言えない渋い味のある文章ですね。
時節オチ(下げ)的な表現もあり大阪の人らしいユーモアが微笑ましいです。

ここのをDLして文庫リーダーで読みました。

2009年03月31日

●「土井信子の和おかずレシピ帖」

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筆者の料理に対する思いやり、優しさが伝わってきます

2009年03月15日

●「河内阿呆鴉一代―鉄砲節夜ばなし」鉄砲光三郎(著)

河内の男の気持ちが伝わってくる名著。てか河内もんの随筆自体が少ない!?

2008年11月05日

●「THE PROPHET」 / Cal Tjader

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ラテン+ビブラフォンと言えばカル・ジェイダー。
爽やかな音色はかなりα波が出てそうです。

2008年09月05日

●「Feelin' the Spirit」 / Grant Green

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グラントグリーンは無骨だ。
何曲か聴けば同じようなフレーズがある事に気付くのです。
でもそれが何故か心地よい。

2008年08月05日

●「風の歌を聴け」 / Original Love

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未だに色褪せないジャズファンク色の強い名盤。
とにかくグルーブ感が黒いんですよ。

2008年07月05日

●「マインド・ゲーム [DVD]」 / 出演: 今田耕司, 山本精一 監督: 湯浅政明

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とにかく見た後の衝撃が凄かった。
久しぶりだった、この感じ。
ベタやけどワクワク、ドキドキ、ハラハラかなぁ。

大阪出身者で見てない人には手放しでおすすめします。

2008年06月07日

●「Bump City」 / Tower of Power

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ベイエリア・ファンクに目覚めるきっかけとなった曲が「Down to the Nightclub」。
ロッコのタイトなベースは衝撃でした。

2008年03月07日

●「ファンキー・マシーン★ココモ1号」 / KOKOMO

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え〜、ビーチボーイズの曲をやってるワケじゃないですよ。
この明るいサウンド、女性コーラス、地味な男性ボーカル、私の鉄板ですね。
山下達郎好きはストライクでしょ!?

2008年02月07日

●「AWB」 / Average White Band

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何回聴いてもシンプルでファンキーな「Pick Up The Pieces」。
レコーディングにおけるお手本的な曲だと思います。

2007年06月19日

●上方の笑い―漫才と落語

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2006年08月15日

●「ナイスなネタ」

こうゆうローカルニュース、好きやわ〜

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