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2009年04月13日

●「愛撫」梶井基次郎(著)

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特になんて事ない内容なのですが、味わいがあって可笑しみがあって読み終えた後に微笑ましくなります。もしも女に生まれたならこうゆう洞察力のある男子、好きやなぁ。

ここの文をDLして文庫リーダーで読みました。

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