●「(短歌) 友人に 元カノ情報...」
友人に 元カノ情報 訊く師走 まさかアイツと ヨリ戻すとは
意訳)
年末になると忘年会等で、久しぶりの友人と会う事があるが、やはり関心事の1つと言えば男女の恋愛事情である。
男という生き物は、とかく昔の女が気になる時があるが、直接近況を伺ったりする事は中々出来ないので、関係のある第三者から情報を訊きだしてみたくなる。
結果返ってきた答えは、アイツだったというよくある話。
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友人に 元カノ情報 訊く師走 まさかアイツと ヨリ戻すとは
意訳)
年末になると忘年会等で、久しぶりの友人と会う事があるが、やはり関心事の1つと言えば男女の恋愛事情である。
男という生き物は、とかく昔の女が気になる時があるが、直接近況を伺ったりする事は中々出来ないので、関係のある第三者から情報を訊きだしてみたくなる。
結果返ってきた答えは、アイツだったというよくある話。
居留地の 舶来の店 入りたれば 御客店員 みな美しき
意訳)
神戸の旧居留地には沢山のショップがあり、その中でも外国のブランド路面店に入ってみて驚かされたのは、大阪や京都では見られない「華麗さ」なのである。
親子連れ、子供連れの家族、女友達同士、若い男子、とにかく客層のバランスが善く、全体的に上品なのである。
店員も容姿が抜群の上に、着こなし、身のこなしが素晴らしい。
御客店員全てが調和しているようで、店内をパノラマに見渡した時の「華麗さ」は他所では味わえない情景でありました。
これは阪神間モダニズムから引き継がれている生粋の神戸っ子のプライドなのかもしれない。