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戦前の映像も残されているもんですね。 この時代から地下鉄が走ってるという事は、少なくとも御堂筋線はペイ出来てるでしょ!! 初乗り¥200-->¥150ぐらいにせめて安くしてほしいよねぇ...
これは楽器屋時代にお客さんにすすめられたアルバム。 このけだるい感じ...好きな人はハマるでしょう。 チェット・ベイカーの歌声は惚れ惚れします。 ジャケットも粋ですね。
夏が来れば思い出す〜♪ てな感じで少し汗が出てくる季節になるとふと浮かぶこのアルバム。 いつ聴いても爽やかにさせてくれるのは何故でしょう!? きっとα波のような波形が出ているのでしょう。
70'sジャズファンクの名盤。 裏ジャケットにライブの写真が載っていて、中央で歌ってるちっさい眼鏡の黒人がギルスコだと最近迄思っていました。 ローズ弾いてる帽子の方ですね。。。
大阪を起点とした日帰りコース30選。 こういう本を読んでいると関西を舞台にした文学作品も少なくないのですね。 年配の方があちこちに散歩に行くのも何となく分かります。
ビーバップ・ハイヒールに元気に出演している筒井康隆おじさん。 ずっと昔にアニメの方は見てたのですが、原作よいですね。 ハラハラドキドキのストーリーはあっという間に再び実験室へ。 ここで誰なのか、ラストシーンはどうなるのか何パターンか浮かんだけど、見事に予想を裏切って素晴らしい展開になりました。 楽しませて頂きました。
最近また聴いてます。 The Whoがライブで何曲かカバーしてますね。 何と行ってもシンプルで無駄のない演奏。 そして曲が短い!! アルバムも30分ぐらい。 たまに歌入り。。。 私好みです。
金田一耕助の生みの親、横溝先生の作品。
全編に渡り子供を喜ばせるトリックが満載。 怪獣男爵が気球で逃げた時のトリックなんですが、大人の私(でも心は美少年)も騙されてワクワク喜んでしましましたよ♪
京都に行きましたので、おまいりしてきました。
丁度午前11時前に着いたので、運良く「護摩供法要」に巡り会えました♪ 色々と祈りつつ、「こんにゃく炊き」にも呼ばれて、何とも心が洗われた時間でした。
第4巻に続いてこちらも読みました。
こちらは幕末、特に新撰組絡みの話が多いです。 特に沖田総司の描き方が素敵で、「理心流異聞」なんかもう可愛らしさ満点です。
年に一度の音楽祭。 新開地に行ってきました。 土地柄か昭和歌謡のバンドがたくさん出ておりました。 やっぱり青空の下、音楽を聴くのはよいねぇ♪ 楽しませて頂きました。
もしもエロ忍法があったなら... 登場する忍者達(男も女も)はもちろん達人です。 男忍者は若者から老人までいるのに女忍者は若いのばっかりなんは色んな意味で不公平ですよね!? 蓼食う虫も好き好きです。
お参りに行ってきました。 少し前に安倍晴明の映画が上映されたので、ポスターやら有名人のサインやら繁昌している雰囲気でした。 思ったより若い人が多く来ていました。
本日は40cmが一匹。
以前は一人で入る度胸がなかったので避けてたこの寄席。 最近は年齢を重ねた事もあり堂々と入場。 でも案の定年配の方ばかりでどうやら私が最年少の部類でした。 もちろん内容は笑いあり涙あり聴きどころ満載。 また改めて何度か足を運んでみます。
お参りに行ってきました。 お坊さんがお堂の成り立ち、庚申について丁寧に説明して下さって、何ともご利益のある参拝となりました。
うちのおやっさんが、戦後の大阪の情景を話すときにたまに例えに出す本。
読んでみて、「蛍川・泥の河」ともに共通する世界観。 時代は違えど私も子供のとき、同じような気持ち、行動、考えを持った記憶があります。 おセンチな一冊かな。