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2006年03月02日

●「(歌詞) 夢間に」

[朗読]
「情」というものはまことにオカシなものである。
端から見ると、到底理解出来ない行動(我が儘)でさえ受け入れてしまう。
冷たくも、また暖かくも感じ、言葉とは裏腹な時さえもあるのに。。。
それは、無償の愛の為せる業なのかもしれない。

[intro]

[A(16)]
あなたの鼓動の響きを
感じながら眠りたいのさ
昨日の夢の続きを
見れるかどうかは分からないけど...

[B(8)]
おかしな事に二人寄り添うまでは
まるで赤の他人の様な素振りをしてたけど...

[A'(8)]
でも今はあなたの温もりを
感じながら眠りたいのさ

[Interval]

[B'(8)]
途切れた言葉ふと空を見上げた
溢れる気持ちを抑え切れずにいたけれど...

[A''(16)]
でも今はあなたの温もりを
感じながら眠りたいのさ
昨日の夢の続きを
見れるかどうかは分からないけど...

[C(12)]

[outro]
おやすみ