●「(歌詞) 夢間に」
[朗読]
「情」というものはまことにオカシなものである。
端から見ると、到底理解出来ない行動(我が儘)でさえ受け入れてしまう。
冷たくも、また暖かくも感じ、言葉とは裏腹な時さえもあるのに。。。
それは、無償の愛の為せる業なのかもしれない。
[intro]
[A(16)]
あなたの鼓動の響きを
感じながら眠りたいのさ
昨日の夢の続きを
見れるかどうかは分からないけど...
[B(8)]
おかしな事に二人寄り添うまでは
まるで赤の他人の様な素振りをしてたけど...
[A'(8)]
でも今はあなたの温もりを
感じながら眠りたいのさ
[Interval]
[B'(8)]
途切れた言葉ふと空を見上げた
溢れる気持ちを抑え切れずにいたけれど...
[A''(16)]
でも今はあなたの温もりを
感じながら眠りたいのさ
昨日の夢の続きを
見れるかどうかは分からないけど...
[C(12)]
[outro]
おやすみ