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2010年05月22日

●「(歌詞) それは」

[朗読]
誰しも憧れの人がいる。誰にも忘れない光景がある。
それは右京区で、そして左京区で、あるいは伏見区での情景かもしれない。。。

[Intro(8)]

[A(8)]
とても肌寒い夜に「マフラーをしなよ」と暖めてくれた。
明くる日に返しに行くと鼻詰まった声して風邪を引いていたんだ、阿呆やね。

[Break(4)]

[A(8)]
胸騒ぎを背に感じて 走り出した午後行く先も知れず
辿り着いた部屋で突然 歌ったバラード、案外響いた、気障だね。

[B(8+1)]
隙間に手届くにはもう 遠くはないと思えたけど今は
そっと距離を置こう 多分きっとこのままでいたいから

[サビ(8)]
(それは×3)あなたの影を追いかけていただけさ
(淡い×3)恋心と刹那を...

[Break(4)]

[A(8)]
喜んでいる時には、自分の事みたいに分かち合って呉れた。
落ち込んでいる時にはかしこまった顔して不意にこちょばしてくる、呆れた。

[B(8+1)]
垣間みせ解くにはもう 遠くはないと思えたから今は
そっと近づくのさ つまり君と分かり合える日まで

[サビ(8)]
(それは×3)彼方の影に憶えたこころの揺れ
(淡い×3)恋心と刹那を...

[間奏(16)]

[サビ(16)}
(それは×3)あなたの影を追いかけていただけさ
(淡い×3)恋心と刹那を...

(それは×3)彼方の影に憶えた鼓動の揺れ
(淡い×3)恋心と刹那を...

[Outro(8)]

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