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2009年01月01日

●「(歌詞) 嵯峨野ロマンセ」

[イントロ w 朗読]
物知りな先輩に教えてもらった
とっておきの場所へ向かう二人
嵐山は夏真っ盛り 訝しがるあの娘と
渡月橋を渡って 川上へと足を進めた

[A]
夜の帳を降ろしてみれば 辺りを包む淡いそよ風
月の明かりが照らし出すのは 二人だけでいいと思えた...から

[B]
(今すぐに)打ち明けよう (ありのままの)想いの高鳴りを
(言葉は)流されてそれでも夜が 全てを変えるから

[間奏 w Bsソロ]

[A]
時の静寂に耳を澄ませば 夜空を見なよと急かす虫たち(何故だろう?)
星の雫をご覧 君の両手に積もるだろう

[B]
(今ここで)応えておくれよ (あるがままの)鼓動の高鳴りで
(心は)乱されてそれでも君が 全てを...全てを...全てを変えるから

[アウトロ]

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